Manabito 認定IPO法人まなびと

採用
情報
活動に
関わる
支援
する

「多文化共生プロジェクトタカッケイ」大学生スタッフインタビュー vol.1

  • #インタビュー
  • #スタッフブログ
Posted:

「多文化共生プロジェクト タカッケイ」では、神戸市内や近隣エリアの大学生と共に活動を創っています。

「タカッケイ」に携わってくれている大学生の体験や想いをインタビュー形式でご紹介いたします。今回は兵庫県立大学所属L.Hさんのインタビューをご紹介いたします。

この活動に参加したきっかけは?

父が外国人ということもあり、もともと海外の人と関わったり、さまざまな文化に触れたりすることに興味がありました。ただ、家族以外の海外の人と関わる機会はあまりなく、「日本に住む外国の方と関わり、少しでも役に立ちたい」という思いがずっとありました。そんな時にこの活動を知り、参加を決めました。

実際に参加してみてイメージ通りでしたか?

イメージ通りだったことは、日本語を教えたり、楽しく会話したりできるところです。意外だったことは、活動の前後に大学生スタッフ同士で何度も話し合いをして、活動をより良くするための振り返りを行っていることでした。単に「活動をこなす」だけでなく、毎回の学びを次の活動に活かそうとする前向きな姿勢が印象的でした。

★活動で一番印象に残っているエピソードは?

一番印象に残っているのは、初めて自分から「やりたい」と提案して取り組んだ、昨年3月のホームルームです。※ホームルームとは、シェアハウスに住む留学生が毎月集まる全体ミーティングのことです。

その時、卒業する留学生に向けて、仲間やスタッフからのメッセージを集めたフォトブックを作成してプレゼントしました。

フォトブックを渡した時、卒業生がハグをして喜んでくれた瞬間は、本当にうれしかったです。  

この活動を通しての気づきや学びはありますか?

以前は「相手がどう感じるか」を意識して話すことがあまりなかったのですが、

今は相手の理解度を確認しながら、表情や反応を見て丁寧に話すようになりました。

これは外国人との関わりだけでなく、日本人スタッフとのミーティング時も同じで、「伝わっているか」を意識しながら表現を工夫できるようになったと感じます。

活動に参加する前と比べて、今の自分の成長したと感じるところはありますか?

「挑戦する力」と「自分の意見を出す力」です。

他の大学生スタッフが積極的に意見を出している姿を見て、私も一歩踏み出すことの大切さを学びました。

自分の考えを言葉にするのが得意ではありませんでしたが、仲間が「こういうこと?」と寄り添ってくれることで、安心して発言できるようになりました。

この活動のやりがいや楽しさは何ですか?

日本語教室だんらんで、留学生が「わかった!」と笑顔になる瞬間を見ると、とても嬉しくなります。

また、シェアハウスでは、母語が同じ留学生同士や、異なる国籍の入居者同士が日本語で会話している姿を見ることがあります。お互いに日本語を使って理解し合おうとしている様子から、成長や努力が感じられ、やりがいを実感します。

自分が留学生の子たちの気持ちを感じた経験はありますか?

以前、ENGLISHカフェに行った時に、とても緊張したことを覚えています。

「会話が途切れたらどうしよう」と不安だったあの感覚は、きっと日本語教室に来てくれる学習者やシェアハウスの入居者も同じなのかもしれません。

だからこそ、活動では自分から積極的に話を振ったり、場を盛り上げたりするよう意識しています。

他のスタッフとの関わりについて教えてください。

初めて日本語教室だんらんに参加した時、ミーティングで自分の考えをしっかり言葉にしているスタッフの姿が印象的でした。

周りをよく見て、状況を把握しながら動ける人ばかりで、「自分もそんなふうになりたい」と日々刺激を受けています。

活動外ではフランクに話せる関係で、風通しがよく、一緒にいてとても楽しいです。

活動の魅力を一言でお願いします。

「いろんな人と出会える環境」です!

学生だけでなく、社会人やさまざまな背景を持つ人と関われるので、アルバイトや学校では出会えない刺激があります。

これから活動に参加してくれる方に一言メッセージをどうぞ!

とりあえず一歩踏み出してみてください!
少しでも興味があることを口にしたり、行動にしてみたりすると、同じ思いの仲間や応援してくれる人に出会えます。最初の一歩を踏み出してほしいということを伝えたいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

大学生スタッフにご興味いただける方は下記ボタンからご連絡ください。

タカッケイの様子をみる

Instagramでは、日々の様子やイベント情報などを発信中。