放課後学びスペースアシスト

放課後学びスペースアシストは、色んな人と関わることで学ぶモチベーションを得ながら、自分の興味関心を広げたり深めたりすることで学ぶ楽しさを見つけられる教室です。

勉強しても成績が上がらないからやる気が出ない。勉強するために色んなことを我慢しなくちゃいけないのが嫌だ。自分は悩んで苦しんで、頑張っているつもりなのに、周りの人からはもっと頑張れと言われて辛い。そんな子どもたちには、是非アシストに来てほしいです。

勉強で分からないことがあったり、成績が上がらなかったり、他にもやりたいことがあったりすると、「どうして勉強しなきゃいけないの?」という疑問が頭に浮かびませんか。

私たちは、「社会に出て、多様な人と関わりながら、やりたいことをやるため」に、勉強するのだと考えています。

でも、「社会に出て、多様な人と関わる」機会というのは、今それが得られていない子どもたちにとってはイメージすることがとても難しいです。
そこで私たちは教室の中に、「小さな社会」を作ろうとしています。
一人で勉強するのではなく、他の子どもたちやスタッフなど多様な人との関わりを通じて、社会を体感しながら学ぶことができます。

もう一つのキーワードは、「やりたいことをやる」です。 自分のやりたいことをやるためには、今「やらされている勉強」をやり続けるだけでは不十分です。アシストでは、自分が「やってみたい」と思うことを実際にやってみて、「やりたいことをやる」方法を学ぶことができます。

自分がやりたいと思うことで人の役に立つことで、生きがいを感じながら生きることができると考えています。
そのために、自分の周りの人と関わりながら、「やりたいこと」を積み重ねていく経験がアシストでは得られます。

社会が成熟するにつれて、やりたいことをやる、自分にしかできないことをやることが大切になってきています。単純労働はどんどん機械に置き換わる中で、「なぜそれをしたいのか」を問われ続けます。そういった問いに対して答えうる自分自身の経験があれば、人は社会で活躍できます。今、生活困窮、一人親家庭、学習障がい、発達障がい、外国にルーツがあるなど一人ひとりの子どもたちを悩ませている背景も、それを乗り越えられた時、他者の苦しみや辛さに心の底から共感し、経験から来る直感と確かな理論をもって、社会の課題を解決できる人になる原点だと考えています。

一人ひとりの子どもたちが自分の課題に向き合い、乗り越えられるように、「その子が今のままで受け入れられる場所」と、「安心して試行錯誤を積み重ねられる場所」を地域に当たり前に創っていくのが、この「放課後学びスペースアシスト」です。

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