神戸女学院大学 文学部英文学科 二回生

奥田 そのか

日本語教室だんらん

神戸女学院大学文学部英文学科二回生奥田そのかです。英文学科では、文学だけでなく言語や移民問題や観光業など国際的な題材も学んでいます。言語を学ぶ中で面白いなと思ったのは、西洋と日本の文化の違いによって言葉の種類も違うということを聞いた時です。

日本に住む外国人に日本語を教える「日本語教室だんらん」の4つあるプロジェクトのうちのリーダーの一人として活動をしています。

一回生の夏に英語の授業で、ゴールデンウィークの思い出について語る時間があったんですね。その時に既にまなびとの別のプロジェクトで活動していた子がまなびとの思い出について話していたんですよ。聞いていてとても面白いと思って、もっと話を聞いてみると、日本語教室だんらんという外国人に日本語を教えるプロジェクトがあると教えてもらいました。もともと外国人の人と関わりたいという思いと特にサークルにも入っていなかったので、新しく何かをしたいと考えていたので、したいことと一致し一度見学に行きました。これが活動に参加したきっかけです。

まず、感じたことはいろんな外国人がいるということでした。外国人というと、欧米系の人を勝手に想像していたんですけど、だんらんには様々な国籍の人がいて、驚きました。神戸には多くの外国人が住んでいるんだとも。私の出身地の愛媛ではあまり外国人の方に出会わなかったので。

前の質問のこともですが、ほかに感じたのはアットホームな雰囲気だということです。スタッフの人たちがとても親切で初めて会ったときも皆さんとても気さくでとても入りやすかったです。だんらんに参加したいと思った理由の一つです。

まず入った当初は一スタッフとして生徒に日本語を教えるだけだったんですが、慣れてきたときに初級マネージャーという一つの級を統括する役職に就かせていただきました。その後、当時のだんらんのリーダーの方に「次の期でリーダー補佐になってほしい」とお願いされ、リーダー補佐になりました。リーダー補佐になってまなびとの活動により深くかかわるようになり、多くのことを考えるきっかけになりました。その後、リーダーになりました。もともと人前に出たり、中心に立つ経験がなく、不得意でしたが、徐々に慣れていきました。今も緊張はしますが(笑)リーダーになって感じたことは、人に伝えることの難しさです。人に自分の考えが伝わるように気をつけるようになりました。