日本語教室だんらん

関西学院大学三回生 文学部 文学言語学科 英米文学英語学専修

和田 有紗

英語の言語学について勉強しています。英語で言語の構文や意味について学んでいます。
火曜日にだんらんに参加していて、外国の方と日本語で会話したりテキストで日本語を教えるなどの授業をしています。この教室を通して外国の方たちがきたいと思えるような居場所作りができるように活動しています。
カナダに4ヶ月の留学をしていた時に現地の方に助けてもらった経験があり、それがきっかけで自分も日本で困っている外国人を助けたいと思うようになりました。大学生のうちにできることをしたいと思っていたので、外国人を助けられるような活動に参加しようと思ったのがきっかけでした。
参加する前はもっとガチガチな日本語教室で、学校や予備校のようなところを想像していました。それと、日本語を教えるという経験がなかったので、本当にできるのかなという不安はありました。
学生中心の活動でしっかりしているけど、その反面アットホームな雰囲気だと感じました。
この活動を通して得られたものがたくさんあったので、行動することで得られるものがあるのだと実感し、以前より行動的になったと感じています。
やはり生徒に顔と名前を覚えてもらえた時は嬉しいなって感じました。だんらんでは学校や予備校などと比べてスタッフと生徒の距離が近いので、徐々に生徒と友達のような関係を築けるのが嬉しいですね。
どうしたら分かりやすく教えられるのか、生徒ともっと仲良くなるにはどうコミュニケーションを取ればいいのか、どんな言葉遣いをすれば伝わりやすいかなどを考えるのが難しいところですね。
国籍を問わず、スタッフと生徒の両方の友達が増えて、プライベートで遊びに行くこともあったりすごく楽しいです。
スタッフも生徒も来たいと思えるような、今までのアットホームな雰囲気をこれからも続けていって、今来てくれている生徒ともっと仲良くなれるように頑張りたいです。それと新しい生徒がもっと増えるように広報などにも力を入れたいと思っています。
想像しているよりもっと素敵な出会いがあって、楽しく、優しい人ばかりで、やってよかったと思える経験がたくさんあるので、漠然と何かしたいと思っている人が入ればぜひ来て欲しいです。
将来も日本に住む外国人を支援していきたいと思っていて、インバウンドや観光関係の仕事に就きたいと考えています。
インタビュアー : 吉川 茉友
2018/11/03