“まなびと”とは

 

地域の学び場づくりを行っています。

 

子どもたちのための学び場、外国人のための学び場、大学生のための学び場など、地域の学び場をつくっています。

誰もがアクセスできる学び場が、地域に当たり前にある未来を目指して活動しています。

 

取り組みたい三つのこと

 

まなびとでは、次の三つのことをテーマに、学びの場づくりを行っています。

・既存の教育プログラムにおいて学びづらさを抱える人へのフォロー。

・教育の場と社会を繋ぐことで、社会で生きる、社会を活かす力を持った人材を育成すること。

・学びの場を持続可能な形で地域に創り出すこと。

自分が社会でどう生きるか、あるいはどうすれば活躍できるのかを学びたいと思っている人は少なくありません。

ところが、個人の中で課題を多く抱える人ほど、そもそも人と関わる機会が乏しく、

自分が得たい「学び」を、自分の力で獲得していくことが難しい状況にあります。

例えば、周りと比べて難しい状況や課題を抱える子どもたちや、地域に住む日本語が話せない外国人たち。

彼らが地域と関わる機会を持てず、教室の片隅や、小さなコミュニティの中でしか生きられない現状を変えたい。

彼らこそ、人との関わりを一番必要としていて、そこで学ぶ必要があるはず。

そして、彼らを支えることによって、今より魅力的な社会となるための大切な学びを社会全体が得ることができるはずだと考えています。

皆が学び続けられる地域を目指して

 

地域の中で、「人が関わる学び」を必要としているのは、困難な状況にある人だけではありません。

「誰かのために」という思いで「何かをしてみたい」と思う人が、大学生、社会人を問わず、地域には沢山います。

そういった人たちの思いを、「人が関わる学び場」に確実に繋げることも、まなびとの大切な活動です。

皆が自分と誰かのために学び続けられる環境であれば、困難な状況にある人のための学び場が無くなることは無いと考えるからです。

むしろ、人の「学びたい」気持ちがこの活動をもっと大きくしていくことで、より多くの人に学び場を届けたいと思っています。

まなびとは、「学び合う」ことを大切に、まずは「自ら学ぶ」ことから始めます。

「教えるプロ」は専門性が問われますが、「学びのプロ」は誰でもなれます。

まなびとは、誰もが当たり前に学び合える社会を目指します。