日本語教室だんらん

言葉のギャップを地域で埋める。

日本語が分からず、勉強しても実践で使うことができない日本語非母語話者が、日本語教育を受ける機会と、使う機会を「日本語教室」というコミュニティで得ることで、自分で地域参加をしていく能力と、人のつながりというキッカケを得られるように。

 


日本語が話せる過程を共に過ごすことで、日本語が話せる人、話せない人の歩み寄りが生まれる。

取り組み内容

日本語教室だんらんでは、日本に住む日本語非母語話者に対して、「日本語教育」と「教室というコミュニティ形成による生活面のサポート」を行っています。

日本語教育

一人ひとりの目的に応じて日本語学習プログラムを作成します。日本語も英語も話せない方には直接法という日本語で日本語を教える方法を用いて授業を行っています。また、1対1のレッスンとグループレッスンを採り入れることで、より多角的な日本語能力向上と、多様な人との関わりを生んでいます。


様々な国籍の方が参加されている中で、日本語という共通言語を作っていくことが、教室内外に人のつながりを生んでいます。

生活面のサポート

単に教室内での日本語支援だけではなく、日本での生活をより豊かにしていただくことを目的とし、イベント企画や、普段の授業外でのサポートも充実を図っています。毎週会えるからこそ、ふとしたことで困った時や、本当に大変な時に相談できる関係を構築することができています。
教室の中の関わりだけでは足りない「何気ない時間」も、イベントや普段の教室の帰り道に一緒に過ごすことで自然に生まれています。

活動が広がっています

日本語教室だんらんは、取り組みが始まってから4年が経ちました。今では神戸市中央区内2か所で週1回ずつ開催しています。生活の中でより当たり前にこの場所があるように、少しずつでも開催できる日を増やしていきたいと考えています。

開催場所

北野教室、王子公園教室